
この記事の目次
① いまさら聞けない!家探しの超基本知識
■ 家賃の“総額”を知らないと失敗しやすい
物件検索では、まず「家賃」に目がいきます。
ですが本当に見るべきは 家賃+管理費の合計額。
たとえば
- 家賃 9.5万円
- 管理費 5,000円
実際は「10万円の部屋」と同じです。
検索画面で「9.5万円以下」で絞ると、本当に選びたい物件が見落とされることもあるので注意。
■ 家賃は「月収の3分の1」が目安と言われる理由
不動産会社や管理会社は、
「家賃は手取りの30%以内かどうか」を審査の基準にすることが多いです。
例)手取り24万円 → 家賃目安は7〜8万円台
これは“本人の生活と延滞リスクを守るため”の基準。
ここを理解しておくと、物件探しの軸がブレにくくなります。
■ 賃貸契約は「早いもの勝ち」
良い物件は1〜3日で決まります。
悩む時間が長くなるほどチャンスを逃しやすいため、
「この条件なら申し込む」基準を先に決めておくのが失敗しないコツです。
② 20代から知っておきたい家選びの“常識”
初めて一人暮らしをする20代こそ、知っておくと得することがたくさんあります。
■ 新築=最強、とは限らない
新築は初期費用が安めで人気ですが、
“壁が薄い”“ゴミ置き場がまだ整っていない”“入居直後のトラブルが多い”というケースも。
築浅のほうが住み心地が安定しやすいこともあります。
■ 駅近だけが正義ではない
駅徒歩10分以上の物件は、
- 家賃が安い
- 広い
- 設備が良い
- 静かで住みやすい
というメリットがある“穴場”。
■ 家具家電のサイズは最初に測る
意外と多いのが「冷蔵庫が入らない」「洗濯機パンのサイズが合わない」問題。
内見前にサイズを控えておくのは“できる人の基本”。
③ 知ってるようで知らない!家探しの豆知識
部屋探しは、知ってるかどうかで結果が大きく変わる“情報ゲー”です。
■ 物件写真は「広角レンズ」で実物より広く映っている
内見で
「思ったより狭い…」
となる理由のひとつがこれ。
写真だけで判断しないことが重要です。
■ 不動産屋は“すべての物件を扱える”
意外と知られていない事実。
SUUMO・HOME’S・アットホームに載っているほぼ全物件は、
どの仲介会社でも紹介できます。
「違う会社の物件だから紹介できません」
ということは99%ありません。
■ 申込後のキャンセルは無料
契約前であればキャンセル料はかかりません。
(※一部例外はあります)
④ 友だちに教えたくなる“住まいの裏話”
■ 部屋探しのピークは1〜3月
進学・就職シーズンで一気に動きます。
いい条件の物件を狙うなら、12月からの準備が勝負。
■ 家賃交渉は「入居日を早くする」と成功しやすい
大家さんは空室期間を嫌うため、
「すぐ入居します」は強いカードになります。
■ “住民の雰囲気”はゴミ置き場を見ればわかる
これは業界の鉄板ネタ。
ゴミ置き場が荒れている物件は、トラブルが多いことがほとんど。
⑤ 引越し前に知っておきたい5つの真実
これは“初めての引越しで一番つまづくポイント”をまとめたパートです。
1.初期費用は家賃4〜5ヶ月分が相場
敷金・礼金・仲介手数料・鍵交換費・前家賃などが含まれます。
2.電気・ガス・水道は入居前に開栓予約をしないと詰む
特にガスは立ち会いが必要なことがあるので注意。
3.引越し業者は繁忙期に2〜3倍の料金になる
3月下旬は予約すら取れないことも。
4.ネット回線の工事が混むと開通まで1〜2ヶ月待ち
急いで仕事したい人は“ポケットWi-Fiの同時契約”が安全。
5.保証会社の審査は“在籍確認なし”が一般的
落ちる理由は「収入バランス」と「過去の延滞」が多いです。
⑥ 引越し前に読むべき“不動産Q&A”
最後に、初心者が特に躓きやすい質問をまとめました。
■ Q. 何件内見すればいい?
A. 3件〜5件で十分です。
多すぎると比較軸がブレることも。
■ Q. 内見前に申込できる?
A. 可能です。人気物件は“内見前に埋まる”こともあります。
■ Q. 不動産屋を変えたら不利になる?
A. まったく問題なし。
仲介会社によって提案力・知識は全く違います。
この記事を通して伝えたいこと
賃貸のルールや見るべきポイントは、
「知っていれば絶対に損しないこと」ばかりです。
逆に言えば、
知らないだけで家賃・初期費用・住み心地に大きく差が出る世界。
あなたがこれから部屋探しをするなら、
今日の内容をひとつの“ガイド”として活用してみてください。
「何から始めればいいかわからない…」
そんな方は、お気軽に相談(電話、メール、InstagramのDM、など)してください。心よりお待ちしております。